新型コロナウイルス抗体検査(IgG検査)

IgG抗体とは、「既に感染した」方の血液中にみられる免疫物質であり、感染後から徐々に増加し、発症10-14日程度経過すれば、当面の間でほとんどの方の血液中に一定量以上みられます。

新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)は、S,N,M,Pの4種類の蛋白で構成されています。

その中でもS蛋白は、ヒト細胞に結合する際に重要な役割を持っているとされ、そのS蛋白に対する抗体があれば、コロナウイルスがヒト細胞に結合するのをブロックできると考えられています。

新型コロナウイルスの感染拡大により、無症状でも感染している可能性は充分にあり、また今後始まるワクチン接種にて接種後にちゃんと抗体が作られているのかどうかを知っておくことは重症化を防ぐ意味でも重要です。

当院では、新型コロナウイルスの抗体検査(SARS-Cov-2 抗S抗体(IgG))を受けていただくことが可能です。

キットによる簡易検査ではなく、検査機関に委託しております。

 検査方法  血液検査

 検査料        ¥6,000-

なお、検査会社へ提出する日程等の調整が必要なため、この検査を受ける場合は予約が必要となります。

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